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SEO対策の内的要因と外的要因

>是非SEO対策をお願いしたいのですが、差し障りの無い範囲でで結構ですので、具体的に被リンク供給はどのように行っていくのか、また、どのような戦略でSEO対策を行っていくのか?ということについてお伺いさせて頂きたく思います。
>Seoは、外的要因(被リンク数の数、被リンクの質)や内的要因(サイトの構造、ドメインエイジなど)そして、上位に表示したいキーワード競合の強弱によって左右されますよね?

ちなみに、Yahooでは被リンクの数を増やしても順位上昇は難しいかもしれません。
特に同一サイトからの大量被リンクは、リスクが高いです。
同一サイトからの適量被リンクであれば上位表示の力になりますが、同一サイトからの「大量」被リンクはYSTにて順位降下のリスクとなります。
同一アンカーテキストが集中し過ぎてしまう為、順位を落とす場合があります。
Yahooの外的要因でもっとも重要なのは、被リンクの質、アンカーテキスト、リンクエイジ(リンク年齢)1サイト1リンクなどです。

Yahooの内的要因では、ドメインエイジが重要です。
若いドメインは何をやっても上位表示が厳しいというのは確かにあります。
サイト構造・リンク構造も重要です。
あとはキーワード最適化です。
1ページ1キーワードでテキストを最適化して行くと、順位は上がり易くなります。

>ところで、外的要因の被リンクを主サイトへ供給していくにあたり、どのようなバックリンクサイトから被リンクを計画されていますか?
>無料ドメインからリンクを供給するのか、もしくは、独自ドメインを使って作成されたオリジナルのサイトからの被リンクを供給するのか、またはその両方を使い、ソーシャルブックマークにも登録していくのか、などです。

ソーシャルブックマークやQ&Aサイトは使いません。
昔は複数のブクマを使ってましたが、ソーシャルブックマークはリンク元としては弱いのであまり役に立たずやめてしまいました。
弊所の場合ですと、無料ドメイン主体の対策です。
無料ドメインは、運営年数が長いのでドメイン年齢やドメインオーソリティも高く被リンク元として強力に機能します。
無料ブログ、無料ホームページ両方使います。

独自ドメインのバックリンクサイトを構築する場合、運営するSEO企業が倒産すると、ドメインそのものも無くなってしまうので、張られ続ける被リンクを獲得する上では必ずしもプラスでは無いです。
SEO企業一社が倒産すると、リンク元全てが無くなるので独自ドメイン型の被リンク獲得代行サービスのリスクはかなり大きいです。
リンク元消滅というリスクを分散する意味でも、沢山の無料ドメインでリンク元を分散したほうが利があります。
仮に、無料ドメインの一社が潰れても、失うリンク元は一つです^^。

弊所の場合は、1サイト1リンク方式で被リンクを張って行きます。
必要と判断すれば、サイト内全ページからのリンク、ROS(Run Of Site)リンクも使います。
しかし、基本は1サイト1リンクです。

By SEOコンサルタント トンちゃん

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